符「波と粒の境界」




■一見するとかなり高難易度レベルに感じられますが、実は完全パターン弾幕です。
  よって覚えてしまえばかなり難易度が下がると思います。
  又、撮影は全て望遠で撮影します。




[§1 一枚目 ]

  開幕即効高速巻き→撮影
  この時、X軸は動かさないように注意。




[§2 二枚目 ]

  1 一枚目を撮ったら高速巻きを開始しつつ、スペルリング辺りに陣取ります。

  2 2個目辺りの米粒弾が自機を狙ってくるので右へちょん。

  3 自機左を2の米粒弾と次の米粒弾が過ぎ去ったら左へちょんちょん。

  4 撮影可能になり次第望遠で撮影。




[§2 三枚目 ]

  1 二枚目撮影後高速巻きしつつ、Y軸を最下段、X軸を背景の紫の左足の鼻緒?の(赤い紐の交差点)真下に
    自機中心が来るように陣取ります。ここで暫く被弾しないのでチャージ。

  2 暫くすると米粒波が襲ってきますので低速に切り替え、米粒波を右にやり過ごした後元の位置(鼻緒交差点)へ。

  3 波をやり過ごし、鼻緒交差点に戻ってきたら撮影チャンスです。上手い具合に自機上が空いてますので
    少し上に出て、望遠で撮影。
        鼻緒の下が暫く安置 余計な物は見ず黄線の波だけ気にする。 2枚目撮影後、素早く高速巻きを開始しな
いとここで撮影可能状態にならない。




[§2 四枚目 ]

  ・初弾

  1 Y軸は最下段、X軸は先程の鼻緒交差点より、自機当り判定円1個分右(大体でokです)で高速巻き開始

  2 初弾、自機上に迫る米粒弾の間(赤円の間)を潜り抜け、黄緑円の米粒弾が自機を横を通り過ぎたら、
    右へちょん。暫く安置後、三枚目と同様に米粒波が襲ってくるので右へ回避し、その後元の場所へ。

  3 矢張り、同様に自機上が上手い具合に空いてますので、ちょい上に出て撮影。
    又、撮影中に黄緑円の画面外の模様を捉えておきます。
   鼻緒より自機判定1個分くらい右へ 赤円の間を潜り、黄緑円の米粒弾が横を
過ぎたら右へちょん。
三枚目同様な場面でシャッターチャンス。
同時に黄緑円の模様を捕捉しておきます




[§2 五枚目 ]


  1 四枚目を撮影したら、速攻で先程視界で捕捉していた、画面中央外下にある左下から右上に描かれている線
    を目指します。(高速移動じゃないと間に合わないです)その線はよく見ると真ん中に明るい色の部分が有ります。
    その明るい部分の右端寄りにX軸を合わせ高速巻きを開始します。(Y軸は最下段)これで第1波は避けられます。

    四枚目撮影後即この場所まで高速移動で来て、高速巻きしつつ超低速動作で位置を調整します。
黄色部分が明るい場所、その右端寄りに
自機中心を合わせる(赤矢印)
実際の写真。この位置合わせの時はこの動
作だけに集中。余計な物は見ない考えない


  ・第2波

  初弾を避けた後、右へちょんちょん。第2波を避けられます。
  目印は明るい色(黄色)から暗い色(黄緑)にすぐ変わった場所。

  その後高速巻きをしつつ右へ右へ。→撮影可能状態になるとまた上手い具合に自機上が
  空いているので少し前に出て望遠撮影。
ちょんちょん。目安は明るい色から暗い色に
変わってすぐのところ
           実際の写真         It's show time!!><




[§2 六枚目 ]

  ラストです。五枚目撮影後速攻で高速巻き開始。

  画面最下段を地面と見立て、自機、射命丸 文の足が地面に着くようにします。これがY軸。
  X軸は先程の画面外下の斜め線、一番右端ちょい左に丁度射命丸 文の左足が着く様にします。
  これで完全安置です。高速巻き完了後、そのまま少し上に出て望遠撮影。

  ここも米粒弾など余計な物は見ない、考えない。位置合わせに集中。
下手な図ですが、こんな感じで左足が斜め
線の右端ちょい左に着く様に。
実際の写真です。高速巻き時の精密動作を
上手く利用します。
撮影可能になったらそのまま少し上に
出て望遠で撮影でScene Success!!



      5、6枚目ですが最初は難しいと感じるかもしれませんが、多少練習を重ねればすぐコツを掴めると思います。
      是非頑張って下さいませ><

      文章で伝わらない部分はリプレイを用意しましたので
      そちらを参照して頂ければ幸いです。


            ■境符「波と粒の境界」■




  

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