stage fainal
stage1 stage2 stage3 stage4 stage5 stage6 リプレイ等
★レミリアとの決戦となる。6面開始時に(残機/ボム数)=(2/3)以上なら
勝つ見込みは大いにあります。6面開始時に(2/3)以上を先ずは目標にしてみて下さい。
★道中→中ボス直前まで
ノーマルと同じ要領で。
先ず、雑魚開幕ラッシュ。5面後半程の猛威は無いのでノーボムで切り抜けたい。
次に妖精編隊。自機狙い全方位弾を撃つので当たる直前にちょん避け。これで全て当たらない。
★十六夜咲夜(中ボス)
★通常攻撃1
自機周りより少しばかり上に視界を持ちクナイ弾に道が塞がれないように動く。
ナイフ連弾は弾道が単純な為そちらよりもクナイ弾に意識を割きます。防御力がないので速攻撃破を。
|
|
目線は黄円内くらいを目安に |
テンポ良く次に繋ぎます |
★奇術「エターナルミーク」
ノーマルより純粋に弾数、弾速が増えてます。ここは決めボム→張り付き撃破→ボム回収
※スペカを取るなら
nomalで取った方がいいです。殺人ドールまではいかないものの、
咲夜スペカで安定して避けるのは困難な方の部類です。
レミリア・スカーレット戦(last boss)
このラスボスの攻略する上で一応再確認の意味で大弾のアタリ判定について触れます。
と言いますのも、レミリアの攻撃には大弾を出す攻撃が多く、画面を圧迫してきます。
そこで大弾のアタリ判定を知っておかないと弾避け時に必要以上に不利になりかねません。
大弾はアタリ判定が甘いです。
大弾を目に例えるなら中心黒目がアタリ判定で白目にはアタリ判定がありません。
|
黄色円内がアタリ判定 |
★通常攻撃1
ノーマルでも難しいこの攻撃。ここは決めボムで乗り切ります。開幕張り付き、初回時の
攻撃が来たら徐々に下がり、攻撃が下まで来たらボム→張り付き→ボム後張り付きの
いつものパターンで撃破します。
この攻撃、実は初回攻撃時のボスが真ん中から攻撃するのが一番きつい。
ボムを使えば、真ん中からの攻撃を殆ど回避出来る。オススメは出来ないが、もしこの初回時の
攻撃を避けるなら弾はある程度自機を狙っているので、左右に自機を振ることで隙間が出来るので、
そこに入りつつ攻撃。 ボスが右か左に行けば約半分の攻撃は画面から消え、避けやすくなる。
|
|
張り付き、下に下がる時、蛇行すると |
僅かではあるが、避けやすくはなる |
|
|
決めボムしたらボスに少しでも張り付く |
正面からの攻撃より隙間が大分空く |
★神罰「幼きデーモンロード」
天罰「スターオブダビデ」に大弾が加わっている。避け方は殆ど同じです。
大弾の大きさに惑わされないように。
先ず、画面下でボスの下に陣取る。弾が発射され、下に来る辺りでレーザーが消えるので弾を避ける。
これの繰り返しです。ただ、「スターオブダビデ」より攻撃間隔が短い点を注意。
ここも決めボムで乗り切りたい。
※スペカを取るなら
レーザーが消えた後、積極的にレミリア下に移動する。それには画面一番下でレーザーが
消えるタイミングで高速移動でレミリア先に移動する方法がいいかと思います。
レーザーの消えるタイミングと弾の流れをレーザーを張ってる最中に読めるようになると
ぐっとスペカゲットに近づく。
|
|
先ずはボス下に陣取る。 |
弾が迫ってくるとレーザーは消える。 |
|
|
レーザーが細い内は当り判定は無い |
ここも決めボムで乗り切る |
★通常攻撃2
大弾、中弾、小弾の複合攻撃。攻撃の仕方は
自機狙い→時計回り→反時計回り→自機狙い で1クールとなる。
開幕張り付き、攻撃がくるちょい手前にボス下行き、自機狙い弾を上手く誘導しながら避ける。
次に時計回り弾がくる。まず大弾を避け、その後中弾、小弾を避ける。
同様に反時計回り、次の自機狙い弾を避ける。ここはボム未使用で行きたい。
霊夢Bなら開幕をきちんと張り付き、ボス下を意識して避けていれば
1クール目の反時計回りの攻撃が来る前に撃破可能。
|
|
開幕張り付き |
自機狙い弾を誘導する |
|
|
時計回り弾。先ず、大弾を避け |
続いて中、小弾を避ける |
★獄符「千本の針の山」
紅符「紅色の冥界」の強化版。
避け方は「紅色の冥界」と同じく必要以上に動かず、弾が当たる直前ちょんと動けば
続くナイフは当たらない仕様。
と言っても言うは易しで、実際は難しいスペカ。2回目までは比較的簡単に避けられるので避け、
3回目の攻撃が来たら決めボムで乗り切る。
※スペカを取るなら
3回目以降が厳しい。ナイフ弾はクロスして迫ってくるので避けた場合
必ず自機はナイフのクロスで作られる「◇」の中にいることになる。
次にこの中で上から降ってくる針弾を避ける。「◇」の中に入るときは勿論ボス下でないと
徒労になりかねないので積極的にボス下に行き、速射力を活かした短期決戦に持ち込みたい。
それ以前に弾幕の薄い開幕、1、2回目の攻撃時にどれだけ減らせるかが鍵となる。
|
|
|
開幕張り付き、徐々に下がりる |
ボス下の◇型に入る様意識する |
三回目の攻撃で決めボム |
★通常攻撃3
ノーマル同様、最初のナイフさえ避ければ、その場で動かない限り当たらない仕様。
■折り返し地点■
ここまでの流れとして
ボス開幕→ (残機/ボム数)=(2/3)
通常攻撃1→ 1ボム仕様=(2/2)
幼きデーモンロード 1ボム仕様=(2/1)
通常攻撃2→ ノーボム=(2/1)
千本の針の山→ 1ボム仕様=(2/0)
となっている。
ここで結論から言うとラストスペカ「紅色の幻想郷」突入時に(1/0)で臨みたい。
ここで次の決めボム配置を考える。
case.1
神術「吸血鬼幻想」→ 一機死のみで乗り切る(1/3)
通常攻撃4→ 1ボム使用(1/2)
スカーレットマイスタ→ 2ボム使用(1/0)
case.2
神術「吸血鬼幻想」→ 一機死と1ボム使用(1/2)
通常攻撃4→ 1ボム使用(1/1)
スカーレットマイスタ→ 1ボム使用(1/1)
吸血鬼幻想が厳しいのであればcase.2で。目標はcase.1で。
以下case.1で進める。
★神術「吸血鬼幻想」
呪詛「ブラド・ツェペシュの呪い」の代替スペカ。ただ、こちらの方が若干簡単。
6way大弾が放たれた軌道上に赤弾を配置。その後赤弾が崩れ動く。これの繰り返し。
ボムすっからかんなんで気合避け→被弾→張り付き→やも得なければボム使用。
ここでの張り付きはべたに張り付かない。写真3番目くらいでないと不意の大弾に被弾する可能性がある。
※スペカを取るなら
ボスが頻繁に移動する方なので自分からボスの下に行きます。また約6発に1回くらい
赤弾の絨毯が上から迫ってくる。が必ず弾幕の薄いとこ、弾幕の穴があるのでそこを早期発見
出来るように心掛ける。ということは赤弾の絨毯を出来るだけ早期発見できるようにすると言う事です。
|
|
|
大弾を撃ち、軌道上に赤弾配置 |
その後、赤弾が崩れ動く |
死んだ後でもここは上に行き過ぎない |
★通常攻撃4
ノーマルと攻撃方法は同じで純粋に弾数、速度が上がっている。
やはり、レミリア攻撃時の蝙蝠の時はダメージが無効化される。
針弾ばら撒き→9way大弾速射連弾→炎全方位連弾
これで1クールになります。ここは針弾ばら撒きが意外に厄介なので、1クール以内で撃破します。
・針弾ばら撒き
見て気合で避ける攻撃なのですが、弾数が多くなっていて、若干弾速が上がっている為
ノーマルではそうでもなかったが意外に難しく、意外に死にやすくなっています。
ですのでここは、
1 神術「吸血鬼幻想」が終わったら即レミリアに張り付く。
2 針弾攻撃が始まったら下に下がり、55秒らで決めボム。
3 ボスに張り付き攻撃
・9way大弾速射連弾
ノーマルと比べてかなり弾速が上がってます。ですが自機狙い弾ですので大弾発射音に合わせて
ちょん、ちょん、ちょんと一方向に避けていけば問題ないです。手順は先程の続きから
4 52秒になったら下に高速移動で移動、速射弾に備える
5 ちょん、ちょん、ちょんと音に合わせて避ける。
6 攻撃が止んだら、次の攻撃時まで張り付く。
・炎全方位連弾
これも自機狙い弾だが速度が遅いので楽勝。
7 攻撃を避けて、止んだら張り付く。これで2クール目の攻撃が始まる前までに撃破可能。
|
|
|
前スペカ撃破後、即張り付き |
第一の攻撃は決めボム→張り付き |
52秒になったら即下がりちょん避け |
|
|
|
止んだら、即張り付く |
三番目は楽勝→張り付く |
霊夢Bなら安定して1クールで撃破可能 |
★スカーレットマイスタ
紅符「スカーレットシュート」の強化版。大弾がぐるりと一周放たれる攻撃で
大弾に付属して中小弾入り混じる攻撃。最初の大弾が自機狙い弾。
ここは決めボム2個で切り抜けます。
先ず、反時計回りに大弾発射、間髪入れずに同じく大弾発射。時計回りとなる。
これの繰り返し。ここは開幕張り付かないで、ボス斜め左の位置で待機。
攻撃が来たら右に避けつつボスの右斜めくらいの位置になったら決めボム。
張り付いてボム効果が切れそうになったら早めに下に戻り、また決めボム→張り付き。
これで強引に切り抜けます。
※スペカを取るなら
このスペカは取るなら霊夢Aがいいと思います。このスペカはボス下にいる機会が少ないので
結果ホーミング性のある霊夢Aに軍配が上がります。
ボス斜め左の位置で待機。攻撃が来たら右に避けつつボスの右斜めくらいの位置になった
少し上に動いて、中小弾をくぐり抜けながら、左へ切り返し、出来るだけボス下近くに戻る。
この切り返し時にもたついていると、間髪いれずに第二波がきますので素早く中小弾を抜けます。
今度はボス左斜めくらいまで避けたら上に少し動き、中小弾をくぐり抜けながら右へ切り返す。
時計回りと反時計周りの間に間があるのでこれがボス下でダメージをあたえられる機会です。
ただ、このスペカ個人的にはQED「495年の波紋」の次に取得が難しいスペカだと思います。
初クリアが懸かっているのなら素直にボムで切り抜けた方がいいです。
|
|
弾を撃ってきたら右に少しずつ避けて |
ボス右斜め下位で上に少し行き |
|
|
中小弾を素早く切り抜け左へ切り返す |
次に先程とは逆方向に切り抜ける |
★紅色の幻想郷
いよいよ、ラストスペカとなります。
「レッドマジック」の代替スペカなのだが、正直こちらの方が簡単。理由は
・レッドマジックだと大弾が画面で跳ね返ってくるのに対し、こちらは跳ね返ってこない。
・レッドマジックだと赤弾の速度が遅過ぎなので結果画面に大量に弾が残るが、
こちらは適度な弾速で避けやすい。
以上の点です。
大弾をややカーブで射出、その軌道に赤弾を残し、それが時間差で崩れていく攻撃。
ボス下を意識して積極的に攻撃を仕掛けます。
先ず、ボムが無いので気合避けでいけるとこまで行きます。
死んでしまったら、張り付きはしませんが、この弾幕が薄い状態がチャンスですので
最大限「攻め」に徹します。
弾幕が濃くなってきて、危険そうだったら決めボム。ボムはやはりボスには効きませんが、
弾幕が無くなりますのでボム後、即ち、先程死んだ後みたく最大の攻撃のチャンスになります。
ボムを惜しみなく使い、幻想郷の霧を今一度晴らして下さい!!
※スペカを取るなら
レッドマジックよりは簡単ですがそれでも結構難しいです。
赤弾は自機周りを見て、大弾はやや上から軌道を読まないと被弾しやすいです。
視界はやや広めにもった方がいいです。あとは
上記に重なりますが積極的にボス下に喰らいつくことが撃破の鍵です。
|
|
|
大弾の軌道に赤弾を残し |
時間差で赤弾が崩れ動く |
被弾したら |
|
|
|
その後が最大の攻撃チャンス! |
ボムも3回使える、ばんばか使おう! |
ボム後も最大の攻撃チャンス!! |
★簡易チャート、リプレイデータはこちらからどうぞ
stage1 stage2 stage3 stage4 stage5 stage6 リプレイ等
[サイトTopに戻る]